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ほめちぎる教習所

三重県には、ほめちぎる教習所があるそうです。

人は運動トレーニング中にほめられることで、
運動技能の習熟度があがるという科学的根拠に基づいているのだそうです。

ほめられると気分がよくなり、リラックスできるので
運動トレーニング中は、褒める方が伸びそうですよね。

しかしながら、「ほめられたい」というのが行動の動機になってしまうのならば、
それは少し立ち止まって考えた方がいいのかもしれません。

「ほめられたい」ということは、評価する人の目線を意識しています。

自分がしたいことよりも、評価する人が求めることを行動や選択の基準にします。

評価者の価値観やその時の気分によって、ほめる/ほめないは変動します。

例えば、子どもが絵を描いているときに、
「上手に描けたね~」と褒められることもあれば、
「絵ばっかり描いてないで、宿題をしなさい」と叱られることもあります。

「ほめられたい」という期待が、必ずしも報われるとは限らない。

「ほめられる」ことを目的にしていると、
こんなに頑張ったのに・・・と失望することもあるのです。

だから、何かを選ぶとき、何か行動するときに、
誰もほめてくれないけれど、面白そう!やってみたい!という、
自分の気持ちを大切にしましょう。

そうすると結果として、あなたが面白がって取り組んでいることを、
一緒に面白がってくれる価値観を持った人が、
「すごいね!」とあなたを褒めるために集まってきてくれるのです。

今、あなたの周りにいる人は誰もほめてくれないかもしれないけれどやってみたいこと。

誰もほめてくれないことなんて、気にすることなく夢中になれること。

自分と対話しながら探してみましょう。

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A-HA

アハ体験
アハというのは、「なるほどわかったぞ!」という意味の英語「A-ha」です。

脳科学の分野で注目されている言葉のひとつです。

脳は「わかったぞ!」という瞬間の、0.1秒ほどの間に、神経細胞が活性化します

閃いて「あぁそうか!」と緊張が解放され、大きな喜びを感じるときに、
脳の回路が強化されるのだそうです。

わからなくてもじっくりと考えることで、わかったときの喜びは大きくなります。
わからなくてもじっくり考えることで、創造性がアップします。

例えば、難しい数学の宿題を解いているときに、
わからなくて途方に暮れていても、諦めずに解こうと悩んでいて、
ある瞬間「あっ!分かった!」となるのは、まさしくアハ体験です。
断片だったものが、一気に繋がるような感じの
アハの瞬間に脳から快感物質が分泌され、
成功体験として記憶され、それが自信につながります。

難しいからと諦めずに、理論的でなくても、
何とか解決しようと考え続けることで、
創造的な解決策を閃くことができるのです。

脳の神秘です。

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成功の秘訣

成功を手に入れるために、
ぜひとも取り組みたいこと・・・

それは

失敗を経験すること。

失敗するたびに、
成功へと一歩近づいているのです。

失敗は、
成功するために必要なデータを集める機会です。

失敗するから、
工夫することができるようになるのです。

失敗せずして、成功はないのです。

失敗したら、
成功へとまた一歩近づいた!
と喜んでいいのです。
褒めていいのです。


成功したときに、
あの時の失敗があったから、
この成功があるのだと、感じることができるはず。

あなたは、成功に向かって
今日もまた一歩前進しているのです。



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暑い夏の世界陸上

ロンドンで開催中の世界陸上
世界中の超一流のアスリートたちの集い

自分の力を最大限に発揮しようとしている
自分の力の限界のさらに上を目指そうとしている

その姿が何よりも美しい。


走ること、飛ぶこと、投げること・・・
世界記録は更新され、
まだまだ人間には未知の力が秘められていることを、
私たちは目の当たりにしています。


そうであれば、私たち自身にも、
まだまだ未知の力が秘められています。

自分はこんなもんだから・・・
この年齢の平均値はこんなもんだから・・・
と諦めてしまわないで。

今まで探求したことのない未知の領域へ、
貪欲なまでに、自分の可能性を信じて、
熱くなってみましょうよ。

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手荷物検査をしてみよう

やってみたいなと思っていたり、
やった方がいいよねと思っているのに、
なかなか行動することができないのはなぜか?

色んな理由が考えられるけれど、
結局のところ、荷物が重いんだよね。


荷物が軽ければ、スイっと動くことができる。
動くのに、それほど力を必要としない。

けれども、
荷物が重いと、なかなか思い通りに動くことができない。
動くのに、かなりのパワーおw必要とする。

そんなときには、
手荷物検査をしてみるべし。。。

もしかして、「罪悪感」が入っていませんか?
罪悪感は思っている以上に重量があります。

例えば、
「目上の人の言うことをよく聞いて」という考え方のもとで育つと、
目上の人の言うことを聞かずに、自分のやりたいことをやることに対して、
罪悪感を感じてしまいます。

よく考えると、目上の人が必ずしも正しいとは限らないですよね。


「時間に遅れてはいけない」という考え方のもとで育つと、
遅刻することに罪悪感を感じてしまいます。

これもよく考えると、正確な時計のある社会でしか通用しない考え方。

そんな風に、気付かないうちに、罪悪感を積み重ねてしまっています。

そして、
罪悪感は
時々、愛情のふりをしてのしかかってくるのです。

愛情を持って自分を育ててくれた親の期待に沿えなかった、
というような親への罪悪感。

愛には愛で応えればいいのです。
愛に返すのは感謝です。

気付かないうちに積み重なっている罪悪感を、
きれいさっぱり大掃除してみたら、
きっと、今よりもずっと軽やかに、
前進することができるようになるはずです。

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夏の星座を眺めてみよう☆

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夏休み、都会を離れて、星空を眺める機会があるかもしれませんね。

私たちの地球は太陽系の惑星です。

そしてその太陽系は、天の川銀河の一部です。

天の川銀河には2000億以上の恒星があり、その一つが太陽です。

天の川銀河の中心から遠い位置に太陽系はあり、
地球から、銀河の中心方向に、天の川が見えます。

実は、地球は夜空に見える天の川の一部なのです。


さらにこの宇宙空間には1000億以上の銀河があり、
最近の研究では、天の川銀河を構成している物質のうちの約半分は、
他の銀河からやってきたものなのだそうです。


地球人である私たちは、天の川銀河の住人ですから、計算上、
私たちを構成している物質のうちの約半分が、他の銀河由来なのです。


私たちは、超宇宙的な存在でありながら、目の前の一瞬の出来事に、
泣いたり、笑ったり、怒ったり、喜んだりすることができるのです。

スペーストラベラー(宇宙間を旅する存在)が、
地球でしか出来ない体験を求めて、やってきたのかもしれません。

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自由への鍵

何か行動してみようと決断するときに、
自分に「出来るかどうか?」を判断基準にしていませんか?
そうして、
自分に出来ることや出来そうなことだけを選択していたのでは、
自分の世界は広がりません。

世界が広がらないということは、狭い世界の中に居るということ。
狭い世界の中で、予測可能な、退屈な日常を生きるということ。

自分で自分を制限し、不自由にしているのです。


そこから抜け出すために、何か行動するときに、
「出来るかどうか?」ではなくて、
「やってみたいかどうか?」で選択をするのです。

出来ないかもしれないけれど「やってみたい!」と感じたことに
思い切って取り組んでみることで、
予測不可能の出来事を体験し、未知の世界に触れ、
あなたの世界は広がるのです。

自由の鍵は、あなたの決断と行動にあるのです。

出来るかどうか?ではなくて、
出来ないことを、出来るようになるために、やってみるのです。


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