« 世界の言葉で愛してる 2 | トップページ | 世界の言葉で愛してる 3 »

謝るのが仕事とはいえ・・・

社会人として会社や学校のような組織で働いていると、
自分は何も間違ったことをしていないのに、
謝罪しなくてはいけないことがあります。

職種によっては、こういう状況が頻繁にあって、
それにストレスを感じる方も多いようです。

自分は何の罪も犯していないのに、
謝らなくてはいけない。
何も間違ったことをしていないのに、
どうして私が謝らなくちゃいけないの???
と、心の中がやりきれなさでいっぱいになります。

昨今話題のいわゆるクレイマーとの対応などは、
その最たるものでしょう。

理不尽でやってられないと感じるでしょう。
こんなときに、少しだけ視点を変えてみてください。

あなたが謝るのは、あなたが何か間違ったからではない。

あなたが何か罪を犯したのではなくて、
お店の規則とか、社会のルールとか、法律とか、
いろいろな制約があって、
相手の望んでいることが叶わない。
その相手に対して、
何の力にもなれなくてごめんね・・・
会社の規則だから、私にはどうしようもないんだよ・・・

という気持ちの表現として、
どうしようもないのです=申し訳ありません。
と伝えるのです。


「間違ったことをしたら、素直に謝りなさい」と言われ続けているから、
「謝るのは間違ったとき」と思い込んでいて、
「間違っていないのに謝ること」が大きなストレスになっているのです。
相手の(ある意味理不尽な)望みをかなえるのに、
(会社の規則なので、私一個人では)何の役にも立てないことを、
あれこれ言い訳(理由)を言っても納得できないでしょうから、
何も申し上げることはありません=申し訳ありません

と自分の中で、組み立ててみてください。


あなたのストレスが少しでも軽くなりますように。





|

« 世界の言葉で愛してる 2 | トップページ | 世界の言葉で愛してる 3 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事